ジャーナリストの望月衣塑子（もちづきいそこ）さん。
東京新聞の記者として、政権問題や女性の社会問題など幅広く取材しており、2022年7月にはオンラインメディア「Arc Times」を開局し、キャスターをするなど、活躍の場を広げています。
今回は望月衣塑子の夫は新聞社の先輩記者で名前は？子供や馴れ初めも調査！
という事で、望月衣塑子さんの結婚や相手の旦那さん、子供について情報をまとめました。
Contents
望月衣塑子の結婚相手の旦那はどんな人？
望月衣塑子さんは結婚をしており、旦那さんがいます。
具体的な入籍日はわかっていません。
まずは望月衣塑子さんの結婚相手についてわかっている情報を見ていきましょう。
望月衣塑子の結婚相手の顔画像や名前、職業は？
望月衣塑子さんの結婚相手は一般男性だとわかっています。
いつ入籍したなどは公表されていないようです。
旦那さんは一般の方で、名前や写真は公表していません。
仕事については公表しており、望月さんと同業者で、全国紙の新聞記者をしているんだとか。
一部では、朝日新聞社に勤めているのではという噂がありますが、これは、情報が錯綜した結果のようです。
この、杉田議員のツイートの中で、複数の登場人物が登場しており、本来は
「松原文枝さんの夫が朝日新聞政治部長の立松朗さん」
という内容が
「望月衣塑子さんの夫が朝日新聞社の記者」
という誤解が生まれてしまったようです。
そんな旦那さんですが、新聞記者になる前は教師をしていたんだそう。
夫は元教師なので勉強でも遊びでも子供に物事を教えるのがとてもうまいんですよね。わたしは短気ですぐ怒っちゃうから（笑）
引用：https://shosetsu-maru.com/interviews/their-window/13
望月さんが子育てをしながらも、バリバリと仕事をこなしているのは、旦那さんの協力があってこそなのですね。
旦那さんは、仕事にも理解のある、家庭的で優しい方なのではないでしょうか。
望月衣塑子と結婚相手の旦那の馴れ初めは？
望月衣塑子さんと結婚相手の出会いや馴れ初めも見ていきましょう。
望月衣塑子と結婚相手の出会い、馴れ初めは？
望月さんと旦那さんの馴れ初めは公表されていません。
しかし、同業者ということですから、先輩後輩や、仕事先で知り合ったなどの出会いが考えられます。
きっと、同じ仕事に携わっているからこそ、共感したり、分かり合える部分があったのではないでしょうか。
そんな2人は、普段どんな夫婦生活を送っているのでしょう。
望月さんというと、記者会見での切れ味鋭い質疑応答シーンが有名ですよね。
夫婦喧嘩でも、その裁量を発揮しているのかと思いきや、実はそうでもないんだとか。
――変な話ですが、夫婦ゲンカとか、望月さんのほうが圧倒的に強そうな感じがしますけど……。
望月 いや、そんなことないですよ。けっこう言い負かされます。
――「それは批判には当たらない」と「菅話法」は駆使しないんですか？
望月 ハハハ、しないですよ。私が物を失くしたりして、「人としてしっかりして」って言われたら、もう逆らわずに「はい」って従います。
引用：https://bunshun.jp/articles/-/3767?page=3
さすが、旦那さんも同業者というだけあって、弁の立つ方なのですね。
素直に引き下がる望月さんも、それだけ旦那さんを信用しているのだとわかります。
お互いのことを尊敬し合っているからこそ、夫婦関係が成り立っているのではないでしょうか。
理想の夫婦像と言えるかもしれませんね。
望月衣塑子と結婚相手の旦那の子供も調査！
望月衣塑子さんと結婚相手の間には子供が2人います。
子供は、娘さんと息子さんが1人ずつ。
子供たちの詳しいプロフィールは公開されておらず、プライバシーはきちんと守っているようです。
第一子は2011年に誕生。
第二子は2013年に誕生しています。
2人の子供の子育てをしながら仕事をするのは、とても大変だったようです。
昔は夜中の3時や4時に呼び出されて、朝6時過ぎにまた朝回りしていましたからね。
引用：https://bunshun.jp/articles/-/3767?page=3
また、2018年～2022年頃まで、旦那さんが単身赴任だったということで、ベビーシッターさんを頼る時期もあったようです。
そんな慌ただしい毎日の癒しは、子供たちとの時間だったそう。
日中の緊張感は子どもに癒やしてもらっている感じです。でも、たまに一人でちょっと遠くに行きたいなぁ、と思うこともあります（笑）。
引用：https://bunshun.jp/articles/-/3767?page=3
やはり、たまには息抜きもしたいのが本音といったところですね。
現在は子供たちも少し手が離れ、本の執筆などに時間が割けるようになった様子。
望月さんは、東京新聞のインタビュー動画の中で、子供たちに「仕事を頑張っているお母さん良かったな」と思ってもらえるようにしたいと話しています。