フジテレビアナウンサーの榎並大二郎(えなみだいじろう)アナ。
『Live News イット!』のメインキャスターをされていますが、育児休暇を取られて番組をお休みしていたことが話題になりましたよね。
今回は榎並大二郎アナの妻・有村実樹が美人!結婚の馴れ初めや子供も調査!
ということで、榎並大二郎アナの結婚や子供について調べました!
榎並大二郎アナの妻は有村実樹!
榎並大二郎アナは2016年2月26日に結婚。
結婚発表は同日の2月26日に番組『バイキング』内でされました。
そんな榎並大二郎アナの結婚相手はモデルの有村実樹さんです。
結婚した2月26日は有村実樹さんの誕生日もあり、誕生日婚だったようですね。
有村実樹さんはどのような方なのでしょうか。
有村実樹 プロフィール
名前:有村実樹(ありむらみき)
生年月日:1986年2月26日
出身地:栃木県
血液型:O型
身長:168cm
有村実樹さんは高校2年生の時に東京に訪れた際、スカウトされ芸能界入りしました。
2004年ごろから活動を開始し、モデルとして『Seventeen』『CanCam』『MORE』『JJ』に登場。
『JJ』の専属モデル時代には人気沸騰し、一気にトップモデル入りしたのだとか。
その後も『CLASSY.』『with』などでモデルとして活動。
2006年には女優や歌手としても活動を開始されています。
後にバラエティ番組へも出演が増え、テレビタレントとしても売れっ子に。
テレビ番組『たまッチ!』や『激走!GT』へはレギュラー出演されていました。
他にも『JRA』や『穴吹ハウジングサービス部屋ナビShop』、『ハウス食品』、『カネボウ化粧品』など多数のCMにも出演。
CM出演時にはこのかわいい女優は誰?と問い合わせが来るほど話題になったようです。
2010年には『AneCan』の専属モデルとして活動を開始。
『AneCan』の専属モデルには蛯原友里さん、押切もえさんなど有名な方々が揃う中、有村実樹さんは1年ちょっとで単独で表紙を飾ったそうです。
そして有村実樹さん自身のブランド『Miki-Miki』も立ち上げられました。
このようで芸能界でブレイクし、華やかに活動を続けられていた中、2016年2月に結婚。
現在は以前よりは仕事は抑え気味ですが、モデルやインフルエンサーとして活動されています。
榎並大二郎アナと有村実樹の出会い馴れ初めは大学時代!
そんな榎並大二郎アナと有村実樹さんが出会ったのは、榎並大二郎アナが大学生の時です。
おそらく2005年ごろ、アルバイト先の撮影現場で、有村実樹さんがモデルをされていたんだとか。
そうして2006年ごろに交際が始まったそうです。
有村実樹さんとの初デートは映画に行かれたそう。
場所は『109シネマズMM横浜』で、映画は『Mr.&Mrs. スミス』を見られたようですね。
長くに渡る交際を経て、2016年2月26日に結婚。
榎並大二郎アナと有村実樹さんの交際期間はなんと10年間!
お二人とも有名人で、長期交際だったことから話題になりました。
そして2023年2月には、7回目の結婚記念日を迎えたお二人。
出会ってから18年になるそうですが、現在も夫婦仲良く生活されているようですね。
今後もお二人の幸せを願いたいです。
榎並大二郎アナと有村実樹には子供が1人いる!
榎並大二郎アナと有村実樹さんの間にはお子さんが1人おられます。
有村実樹さんは2021年2月26日に第一子妊娠を報告。
2021年8月26日に男児の出産を報告されました。
榎並大二郎アナは有村実樹さんの妊娠中、出産後を考えて家事を勉強していたそうです。
そして有村実樹さんの出産後の9月18日~10月3日まで、育児休暇を取られて話題になりました。
育休中は息子さんの寝かしつけやミルク、沐浴を担当されていたそうです。
そして育休後も沐浴は榎並大二郎アナの担当なのだとか。
また、榎並大二郎アナはインスタグラムで育児の様子を発信していたところ、フォロワーが爆増したそうです。
2022年には『第12回イクメンオブザイヤー2022』のアナウンサー部門を受賞。
イクメンアナウンサーとしても注目されているようですね!
息子さんは2023年現在、2歳ぐらいになっているようです。
今後の榎並大二郎アナの息子さんの将来が楽しみですね。
まとめ
今回は榎並大二郎アナと妻・有村実樹の馴れ初め、出会いは大学時代!子供も調査!
ということで、フジテレビアナウンサーの榎並大二郎アナの結婚や子供について調べました!
- 榎並大二郎アナと有村実樹さんは2016年2月26日に結婚
- 出会いは2005年ごろで、榎並大二郎アナのバイト先で有村実樹さんがモデルの撮影をしていた
- 榎並大二郎アナと有村実樹さんは10年交際後に結婚
- お二人の間には息子さんが1人生まれている
以上のことがわかりました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。