元プロ野球選手で現在コーチの浅野拓也(あさのたくや)さん
2006年のドラフト会議にて3位指名で中日ドラゴンズに入団し、投手として活躍し、引退後はコーチとして指導に力を入れています。
今回は浅尾拓也はモテモテだったけど嫁は同級生!現在の顔画像や子どもも調査!
という事で、浅尾拓也さんの結婚や相手の奥さん、子供について情報をまとめました。
浅尾拓也の奥さんはどんな人?
浅尾拓也さんは、2009年12月29日に結婚したことをメディアを通じて発表しました。
入籍は前日の12月28日だったそうです。
浅尾さんの奥さんについて見ていきましょう。
浅尾拓也の奥さんの情報は?
浅尾さんの奥様は一般女性です。
名前は、古川沙帆里(ふるかわさほり)さんで、現在は、浅尾沙保里(あさおさほり)さんです。
高校の同級生だそうですので、1984年4月~1985年3月の生まれですね。
同じ高校ですので、愛知県立常滑北高等学校(現:愛知県立常滑高等学校)をご卒業されています。
卒業後は大学へと進まれているようですが、大学名までは分かりませんでした。
職業はデザイン系の会社にお勤めのようですが、勤めていたと言う記載も多いので、現在は退職しているかもしれません。
見た目は和風美人と言われています。
結婚後は名古屋でお二人で生活しているそうです。
一般の方のため、情報が少なったです。
イケメンと言われる浅尾さんの心を掴んで離さなかった奥様はさぞかし、ステキな方なのでしょうね。
浅尾さんと奥様の馴れ初めは?
お二人の馴れ初めを調べると、順調なお付き合いではなく、山あり谷ありだったようです。
お二人の出会いは、愛知県立常滑北高等学校(現:愛知県立常滑高等学校)でした。
入学し、同じクラスになったことで二人は出会いました。
3度の破局からの結婚とは?
同級生となったお二人から恋人への進展までに時間はかからなったようです。
高校1年生の時に、沙帆里さんの方が先に浅尾さんに好意を持ち、無事交際に発展しました。
しかし、わずか数カ月で別れてしまいます。
さらに2年生になるとお二人は別々のクラスになりました。
3年生になると運命のいたずらなのか、また同じクラスになります。
今度は浅尾さんの方が、沙帆里さんへアプローチ。
これが、1度目の復縁でした。
高校卒業後は、お互い別々の大学に進まれ、2度目の破局を迎えます。
破局後も沙帆里さんは、浅尾さんのあことをずっと想われていました。
浅尾さんがドラフト指名からの入団されるとまた、お二人は連絡を取り合うように。
浅尾さんがプロ野球選手になると、沙帆里さんは再度アプローチをかけます。
2008年に2度目の復縁を果たします。
しかし、またもやわずか数カ月で3度目の破局を迎えました。
ところがその1年後にお二人は突如結婚が発表され、世間を驚かせました。
2009年に入ってから、4度目の交際をスタートされます。
浅尾さんが結婚を決意したことについて、次のように語っています。
「(彼女が)仕事が終わってから家に来て料理を作ってくれたり、休みの日も朝から来てくれる姿をみて、食事の心配もなくなるし、一緒に暮らしたいなと思った」と。
挙式は来年オフの予定で「温かい家庭をつくって、これからも野球に集中して頑張っていきたい」と抱負も語っていました。
浅尾さんの結婚には、驚きや祝福と共に、イケメンが故に悲しみの声もあがりました。
その後、浅尾さんは奥さん一筋で、幸せに暮らしていると言われています。
幾度の破局と復縁の先に、お互いでなければならないものを見つけられたのでしょうね。
浅尾拓也と奥様の間に子どもは?
お二人の間には、お子さんが1人います。
2012年11月10日生まれの息子さんだそうです。
しかし、息子さんの詳しい情報はみつかりませんでした。
浅尾さんは、お子さんが生まれた同年に名古屋市天白区の名古屋記念病院を慰問し、子どもたちと楽しそうに触れ合っていたそうです。
そんな姿を見た人からは、良いパパになりそうと言う声が多数あがったそうです。
今年で息子さんは12歳。
もしかしたら、お父さんの背中を見て、野球をされているかもしないですね。
いつか親子2代でのプロ野球選手が見られるかもしれませんと期待する声も見られていました。
さらに、イケメンのお父さんに和風美人のお母さんの息子さんなら、イケメン間違いなしとも言われています。
イケメン2世選手の期待はますます強くなりそうですね。
まとめ
今回は浅尾拓也はモテモテだったけど嫁は同級生!現在の顔画像や子どもも調査!
という事で、浅尾さんの結婚や相手の旦那さん、or奥さん、子供ついての記事をお届けしました。
- 浅尾さんの奥さんは沙帆里さんと言う和風美人の同級生です。
- お二人の結婚までには3度の破局と4度の交際があった。
- お子さんは息子さん1人いて、今年で12歳。
以上の内容がわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。