元プロ野球選手の田中幸雄（たなかゆきお）さん。
日本ハム一筋の現役時代を過ごしたことから「ミスター・ファイターズ」の愛称で呼ばれ、引退後は日本ハムの二軍監督やコーチ、野球解説者として活躍されています。
今回は田中幸雄の妻はどんな人？顔画像や娘が田中真美子という噂もまとめた！
という事で、田中幸雄さんの結婚や相手の奥さん、子供について情報をまとめました。
Contents
田中幸雄の結婚相手の妻はどんな人？
田中幸雄さんは、1989年に婚約、1990年に結婚されています。
具体的な入籍日はわかっていません。
まずは田中幸雄さんの結婚相手についてわかっている情報を見ていきましょう。
田中幸雄の結婚相手の顔画像や名前、職業は？
田中幸雄さんの結婚相手は一般女性だとわかっています。
妻の詳細な情報や、顔写真などは公表されていません。
妻の年齢は、50歳代半ば～60歳前後だと推定されます。
田中幸雄さんの妻に関して判明していることは、
田中幸雄の妻は双子で、姉がいる
ということです。
一般の方のため、情報には制限があるようですね。
田中幸雄が長く現役を続けられたのは妻のおかげ！
田中幸雄さんは、長く現役を続けられた理由を、かつての監督など「人」に恵まれていたとした上で、
田中幸雄女房の存在も大きいです。
と、妻の存在が大きかったことを明かしています。
田中幸雄さんはプロ5年目、22歳の若さで結婚。
生活が不規則で体調管理の難しいプロ野球選手である田中幸雄さんを、妻は食事面の一切をサポートしてきたのだとか。
田中幸雄さんは、
田中幸雄試合で結果が出ない時など精神的な支えにもなりました。
と、妻の存在の大きさを語っていました。
アスリートを支える立場となった妻は、栄養に関する知識があったか、もしくは結婚後に学んだのかもしれませんね。
田中幸雄さんにとっての妻は、心身ともになくてはならない存在なのでしょう。
田中幸雄の妻は手芸の腕がすごい！
田中幸雄さんは、自身のインスタグラムで愛犬とともに過ごす様子を投稿されています。
その中に、本物の犬と見間違えるほどリアルな犬の人形の写真がありました。
可愛くて、まるで本物のように生き生きとしていますよね！
実際の愛犬はこちら。
そのものすぎますよね？！
この投稿に対して、ネットユーザーからは、
凄い！本物かと思った
と、驚きのコメントが寄せられていました。
ただでさえそっくりすぎてビックリなのですが、実はこの人形、
田中幸雄の妻が作った犬の人形！
とのこと！
他の作品などは見つかりませんでしたが、田中幸雄さんの妻は手芸の腕がプロ級なのかもしれませんね。
田中幸雄と結婚相手の妻の馴れ初めは？
田中幸雄さんと結婚相手の出会いや馴れ初めも見ていきましょう。
田中幸雄と結婚相手の出会い、馴れ初めは？
田中幸雄さんと妻は、1988年に同じく元プロ野球選手の武田一浩（たけだかずひろ）さんの紹介で知り合いました。
お互い通じるものがあったのか、翌1989年には婚約されたのだとか。
そして、1990年に結婚。
そして、なんと妻の双子の姉も、元プロ野球選手・松浦宏明（まつうらひろあき）さんと同時に結婚！
結婚後の住居も、隣同士だったそうです。
ただし、松浦夫妻は後に離婚されています。
妻と双子の姉が、それぞれなぜプロ野球選手と知り合うに至ったのか気になる所ですが、それに関しては明かされていません。
妻や姉、もしくは姉妹の両親の職業などが関係しているのかもしれませんね。
田中幸雄と結婚相手の妻の子供も調査！
田中幸雄さんと結婚相手の間の子どもに関しては、その存在の有無自体が明かされていません。
ネット上では、
ネットユーザーだいぶ前だけどなんかの雑誌で子宝に恵まれなかったみたいな記事があった。
とのコメントがありましたが、該当記事やコメントを裏付ける情報は見つかりませんでした。
ただ、田中幸雄さんは、妻や愛犬については言及しているものの、子どもには一切触れていません。
そのため、
田中幸雄には、実子がいない可能性が高い
と、考えられますね。
しかし、2024年2月以降、田中幸雄さんの子どもに関する噂がネット上を駆け巡っています。
田中幸雄の娘は、大谷翔平の妻・田中真美子？！
元バスケットボール選手の田中真美子（たなかまみこ）さん。
可愛らしい笑顔が魅力的な方ですよね！
そんな田中真美子さんは、2024年2月にメジャーリーガー・大谷翔平（おおたにしょうへい）選手と結婚したことで大注目されるようになりました。
そんな中、ネット上で取り沙汰されたのが、
田中真美子の父親は、元プロ野球選手の田中幸雄ではないか？
と、いうこと。
ただ、結論から言うと、
田中真美子の父親は、元プロ野球選手の田中幸雄ではない！
ということが判明しています。
ここでは、なぜ2人が親子だと言われるようになったのか、まとめてみました。
同じ「田中」姓だから！
シンプルな理由ですよね！
ただ、田中姓は、
全国で4番目に多い苗字
日本における田中姓は、およそ1,312,000人
と、日本全国に130万人以上おられます。
姓が同じという点では、親子であってもおかしくはありません。
しかし、反対に言うとそれだけで親子だと断定するのは難しいと言えるでしょう。
田中幸雄と田中真美子の顔が似ている？
ネット上の一部では、
田中幸雄と田中真美子が似てる！
と、言われているようです。
そこで、2人の写真を並べてみました。
そう言われてみて見ると、顔をクシャクシャっとさせて笑った時の目元・口元が似ているような気もします・・・。
ただ、似ているかどうかは見る人にもよるので、一概に親子だとは言えないですよね。
親子でもおかしくない年齢差だから！
田中幸雄さん、田中真美子さんの生年月日・年齢は次の通り（いずれも2024年8月時点）。
田中幸雄…1967年12月14日生まれ、56歳
田中真美子…1996年12月11日生まれ、27歳
2人の年齢差は29歳。
確かに親子でもおかしくはない年齢差ですよね。
田中真美子さんには、お兄さんがおられます。
田中真美子さんの兄・田中真一（たなかしんいち）さんは、リコーブラックラムズ東京に所属するラグビー選手。
田中真一さんは、1994年6月8日生まれの30歳で、田中幸雄さんとの年齢差は27歳。
そのため、田中真美子さん・田中真一さん兄妹は、田中幸雄さんと親子でも違和感のない年齢差であるとは言えますね。
田中幸雄・田中真美子は、長身でアスリートだから！
田中幸雄さんは元プロ野球選手、田中真美子さん元バスケットボール選手として活躍してきました。
2人は元アスリートで、長身ということでも共通しています。
田中幸雄…身長184cm
田中真美子…身長180cm
これだけ見ると、
田中真美子の身長は、父親譲りなのかな？
と、思いますよね。
しかし、一部報道で田中真美子さんと家族を知る人から、
田中真美子の父親は、高校・大学でラガーマンとして活躍していた
田中真美子の父親は特別大きいわけではない
田中真美子の母親は女性としては背が高い方で、母親と父親は同じくらいの身長
とのエピソードが明かされていました。
田中真美子さんの父親が元アスリートであることは間違いないものの、競技は野球ではなくラグビーです。
また、父親の身長は特別高いわけではなく、女性としては高い母親と同じくらいとのこと。
そのため、
田中真美子の両親の身長は、おおよそ160cm台後半～170cm台前半まで
だと見られます。
よって、身長という点では、田中幸雄さんは田中真美子さんの父親の要件には当てはまらなさそうですね。
田中幸雄が所属していた当時の日本ハムの本拠地と、田中真美子の出身地が東京だから！
田中幸雄さんが所属していた日本ハムファイターズは、2003年に本拠地を北海道へ移すまで、東京都を拠点としていました。
一方、1996年生まれの田中真美子さんは、東京都日野市出身。
田中幸雄が東京時代の日本ハムで活躍していた時期と、田中真美子が東京で生まれた時期は重なる
と、言えます。
しかし、田中真美子さんの兄・田中真一さんは、幼少時代に兵庫県西宮市にあるラグビースクールに通っていました。
そのため、田中真美子さんの実家は、一時期兵庫県で暮らしていたと見られています。
この事実は、田中幸雄さんには当てはまりません。
よって、日本ハムの本拠地と田中真美子さんの出身地が東京であることと、親子である可能性には、関連性がないと言えるでしょう。
愛犬家であることが共通しているから！
田中幸雄さんと田中真美子さんは、愛犬家であることでも共通しています。
田中幸雄さんのインスタグラムの投稿からは、愛犬を溺愛していることが窺えます。
毎年恒例の初詣にも、愛犬が必ず参加しているようですね。
一方の田中真美子さんも、結婚後に大谷翔平選手の愛犬・デコピンと同居。
田中真美子さんとデコピンの様子を見たファンからは、
「デコピンが真美子さんにデレデレしてる」「デコピンの中では『真美子＞翔平』」
と、デコピンのあまりの懐きっぷりに、大谷翔平選手よりも田中真美子さんに懐いているのではとの声が上がっていました。
そんな愛犬家の一面が共通することも、田中幸雄さん・田中真美子さんを親子として見る一因になったのかもしれませんね。
まとめ
今回は田中幸雄の妻はどんな人？顔画像や娘が田中真美子という噂もまとめた！
という事で、田中幸雄さんの結婚や相手の旦那さんor奥さん、子供ついての記事をお届けしました。
- 田中幸雄の妻は一般女性で双子！
- 田中幸雄と妻の馴れ初めは、元プロ野球選手・武田一浩の紹介で出会ったことがきっかけ！
- 田中幸雄には実子がいない可能性が高く、元バスケットボール選手で大谷翔平の妻・田中真美子は娘じゃない！
以上の内容がわかりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。