プロ雀士の日向藍子（ひなたあいこ）さん
出典：https://www.instagram.com/p/CajjLs4PhOI/
Mリーグで渋谷ABEMASのメンバーとして活躍され、22～23年にはチームが優勝し話題になりましたよね。
今回は日向藍子の旦那は梶本琢程ではない！結婚相手の顔写真や子供も調査！
ということで、日向藍子さんの結婚相手や子供について調べました！
日向藍子の結婚相手は梶本琢程ではない！
日向藍子さんといえば、結婚相手として麻雀プロの梶本琢程さんが噂されています。
その理由は、日向藍子さんが以前から好きな男性のタイプをブラックマヨネーズの小杉さんと話していたことです。
「梶本琢程さんは小杉さんに少し顔が似ている」というところから始まり、「2人の仲が良いように見える」など、熱愛の噂に発展してしまったようです。
そして極めつけは、日向藍子さんは結婚発表後、梶本琢程さんと噂になっていることを否定しなかったんですね。
しかし、日向藍子さんと梶本琢程さんの結婚の噂はガセです。
2019年の『百花繚乱』で、日向藍子さんと梶本琢程さんが会話の中で結婚説を否定。
「梶本さんとの結婚の噂を否定したことがない」という日向藍子さんに対して、梶本琢程さんは「否定しろよ」とつっこんでいました。
ということで、日向藍子さんの結婚相手は梶本琢程さんではないようです。
日向藍子の結婚相手の顔写真や職業は？
日向藍子さんは2018年12月5日に結婚を発表。
なんと入籍していたこと、結婚式も終えていること、そして妊娠したことを同時に発表されたようです。
《ご報告》
— 日向藍子 (@hinaai0924) December 5, 2018
このたび私事ではございますが
赤ちゃんを授かりました。
お仕事は無理のない範囲で二月頃までと考えております。
入籍・結婚式等は既に済んでいます。
関係者各位にもご連絡が遅くなり申し訳ございません。
出産後もプロ活動を続けていきます。
今後ともよろしくお願いします。
日向藍子 pic.twitter.com/yJjRFoYEHW
いつ入籍していたのかはわかりませんが、この感じだとかなり前だったのかもしれませんね。
そんな日向藍子さんの結婚相手は一般人男性だと思われます。
雀士同士で結婚などした場合は、お相手からも発表がありそうだからですね。
旦那さんについて詳しく語られたことは今まで無いようです。
ですがTwitterやYoutubeなどを見ると、夫婦仲良く、幸せに過ごされている様子。
【今日の我が家】
— 日向藍子 (@hinaai0924) March 13, 2023
嫁「何かあった時に困るといけないからまとめといてほしい。ほらあのデスノート」
旦那「エンディングノートや」
そして2023年にMリーグで日向藍子さんのチームが優勝した時には、記念に買い物をしようとしたのを旦那さんが止めたそうです。
旦那に『優勝記念で何か買っていいかな』と相談したら、『税金のこともちゃんと考えて、やめなさい』と言われてしまって。今は何も買う予定はないです（笑）
出典：https://friday.kodansha.co.jp/article/313966?page=2
旦那さんは堅実な方なのでしょうね。
勝負の世界で戦う日向藍子さんと、堅実な旦那さん。
ピッタリなご夫婦なのではないかと思います。
日向藍子と旦那の間に子供は？
日向藍子さんと旦那さんの間にはお子さんが1人いるようです。
日向藍子さんは2018年12月5日に結婚発表と同時に妊娠を発表。
2019年4月7日に第一子女児を出産されました。
最高位戦パーティーの日に
— 日向藍子 (@hinaai0924) April 7, 2019
こっちもパーティーでした。
本日、2019年4月7日16時過ぎ
無事に女の子出産しました。
お祝い！乾杯！ pic.twitter.com/k4I1XIQFBk
娘さんのお顔はインスタグラムやYoutubeで公開されています。
動画では動いている姿も見ることができ、癒されますね。
2021年8月の動画なので2歳ごろと思われますが、既に顔が整っていて可愛いですね！
日向藍子さんにも似ていると思います。
2023年6月現在、お子さんは4歳。
さらに可愛くなっているかもしれません。
お子さんの将来にも期待が高まりますね。
まとめ
今回は日向藍子の旦那は梶本琢程ではない！結婚相手の顔写真や子供も調査！
ということで、日向藍子さんの結婚相手やお子さんについて調べました！
- 日向藍子さんの結婚相手は梶本琢程さんではない。
- 日向藍子さんは2018年12月5日に結婚、入籍、妊娠を発表。
- 日向藍子さんの旦那さんは一般人男性で夫婦仲が良い
- 日向藍子さんは2019年4月に娘が生まれている
以上のことがわかりました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。