阪神タイガース所属のプロ野球選手である、植田海(うえだ かい)さん
足の速さはチームトップクラスで、昨季は守備固めとして57試合に出場しました。
今季も、内外野を守れるユーティリティープレーヤーとしての活躍を期待されています。
そんな植田海さん、実は結婚されていることをご存じでしたか?
今回は植田海と結婚相手の馴れ初め!嫁の顔画像や名前は?子供も調査!
ということで、植田海さんの結婚について情報をまとめました。
植田海の結婚相手はどんな人?
植田海さんは、2022年11月30日に所属している阪神タイガースを通じて結婚を発表しました。
入籍日は2022年3月6日だったそうです。
植田海選手は、一般女性と結婚いたしましたのでお知らせいたします。
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) November 30, 2022
▼植田選手コメントはこちらhttps://t.co/wWUd5oDRly
阪神タイガースは、同時期に続けて6名の選手の結婚を発表。
突然の阪神結婚ラッシュに、世間からは驚きの声が多く聞かれました。
まずは植田海さんの結婚相手についてわかっている情報を見ていきましょう。
植田海の結婚相手はどんな人?
植田海さんの結婚相手である奥様は、3歳年下の一般女性だということがわかっています。
2023年現在、植田海さんは27歳ですから、奥様は23~24歳くらいでしょうか。
一般人であるため名前や顔画像は公開されていませんが、植田海さんは奥様との似顔絵を披露しました。
似顔絵なので何とも言えませんが、目が大きくて可愛い雰囲気が伝わってきますね。
サンスポの取材では、植田海さんは奥様の人柄について次のように明かしていました。
- 明るくて笑顔が素敵な人
- 気を使わず自然体でいられる人
- 料理上手
奥様は、植田海さんが家に帰るといつも明るい雰囲気で迎えてくれるのだとか。
植田海さんは「支えてもらって、ありがたいです」と照れながら感謝を口にしていました。
奥様はとても料理上手で、何でも美味しく作ってくれるのだそうです。
その中でも植田海さんが大好物なのは、クリームシチューなのだとか。
オフの日には夫婦で家でゲームをしたり、買い物に行ったりして過ごしているそう。
とても仲が良い様子が想像できますよね。
過去のインタビューでは好きなタイプの女性を聞かれ、「いっぱい笑っている人」と答えた植田海さん。
その言葉通り、笑顔の素敵な奥様と結ばれて、本当にうらやましいですね。
植田海と結婚相手の馴れ初めは?
植田海さんと奥様の出会いや馴れ初めも見ていきましょう。
2人は2019年のオフシーズンに、食事の席で出会いました。
植田海さんは奥様に「明るい子だな」という好印象を持ち、その後連絡を取り合うように。
2人の時間を過ごしていく内に、自然と惹かれ合ったのだそうです。
交際開始時期は正確には公言されていませんが、入籍日である3月6日は交際がスタートした記念日なのだとか。
つまり、2019年か2020年の3月6日に交際がスタートしたということになりますね。
その後交際は順調に進み、2020年から兵庫県内で2人の同棲生活がスタートしたのだそう。
もしかすると、この頃には結婚を意識していたのかもしれません。
2年以上の交際期間を経て、植田海さんと奥様は2022年3月6日にゴールインしました。
交際開始の記念日に入籍するなんて、すごくロマンティックですよね。
植田海と結婚相手のプロポーズは?
植田海さんと奥様の結婚指輪は、兵庫県内にあるお店で購入したのだそうです。
2人で一緒にデザインを選び、オーダーメイドで仕立てた1点ものなのだとか。
婚約指輪も「これが可愛いね」と2人で選んで購入したもの。
その後、自宅で奥様にプレゼントしたのだそうです。
残念ながら、プロポーズの言葉は明かされていませんでした。
きっと婚約指輪を渡すときにプロポーズしたのではないでしょうか。
植田海と結婚相手の子供は?
植田海さんと奥様の間には、お子さんはいらっしゃいません。
結婚したのが2022年3月6日ですから、2人はまだまだ新婚です。
もう少し、2人だけの時間を楽しみたいのではないでしょうか。
新婚生活を十分に楽しんだ後、お子さんのことも考えられるのかもしれません。
今後、嬉しい報告が聞けるかもしれませんから、楽しみに待っていましょう。
まとめ
今回は植田海と結婚相手の馴れ初め!嫁の顔画像や名前は?子供も調査!についての記事をお届けしました。
まとめ
- 植田海さんは、2022年11月30日に3歳年下の一般女性と結婚を発表
- 入籍日は2022年3月6日
- 植田海さんの結婚相手は、明るくて笑顔が素敵な人
- 植田海さんと結婚相手は、2019年のオフに食事の席で出会った
以上の内容がわかりました。
植田海さんと結婚相手には末永く幸せでいて欲しいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。